ちびすけと僕

上手くいかない、思い通りにならない、だから育児は面白い(昼ごはんでの失敗)

パパイヤ!1歳の息子がパパを拒絶!

ちびすけのパパです!

1歳3ヶ月のちびすけと、ママとの3人暮らしです。

仕事が休みの日、僕はちびすけと2人でお出かけをします。

平日の日中、気を張って頑張り続けるママに自由な時間を過ごしてもらうためです。

昨日、よく行く場所に2人で出かけたのですが、いつもそれほど苦労しない「ご飯」に、かなり手を焼きました。

 

この記事の目次

  1.  お昼ご飯の準備での慢心
  2.  公共の場でのグズり(ちびすけの脅し)
  3.  初の敗退(お昼ご飯を途中棄権)

 

 お昼ご飯の準備での慢心

僕は、ちびすけと2人のお出かけは慣れっこです。

お出かけ先でご飯を食べさせる経験値も、もうずいぶん上がってきています。

この日も、まさか「ご飯」で手を焼くことになるとは思ってませんでした。

この日の昼は、前から気になっていたけど入ったことがなかったハンバーガーショップをセレクトしました。

ベビーカーにちびすけを乗せた状態で入店。

小さなテーブルの席しか空いておらず、ソファー席の対面にベビー椅子を置いてもらいました。

ちびすけをベビーカーからベビー椅子へ移動させます。いつもなら、僕の隣にベビー椅子を置くのですが・・・対面でも手は届くし、まぁ大丈夫かという慢心も、これから起こる失敗に繋がったのかもしれません。

ちびすけが、テーブルにあるマスタードのチューブに手をのばしました。テーブルには、マスタードとケチャップのチューブ、紙ナプキンの束がありました。どれも危ないので、ソファー席に隠しました。代わりにオヤツを見せると、大人しくパクパク食べ出しました。その隙に水分補給の準備です。ペットボトルのベビー麦茶を開けて、いつも使っているストローマグに入れました。また、マグを投げ捨てる危険性もあるため、シリコン製のリードで、マグとベビー椅子をつなぎました。僕がお店で注文したハンバーガーが出来上がったので、まずは、僕がお昼にしました。

 公共の場でのグズり(ちびすけの脅し)

ちびすけは、外面がいい方です。公共の場で大泣きしたりしたことはほとんどありませんでした。でも、この日は違いました。テーブルの上に手を伸ばし、携帯やレシート、ペットボトルに手を伸ばします。手が届く前に、スッと移動させると、ちびすけの顔が急激に歪みました。慌てて「どうぞ」して機嫌をとります。そうこうしているうちに、ちびすけのご飯の時間になったので、食べさせることにしました。

ベビーフードを取り出すと、それにも手を伸ばします。持たせないとまた、顔を歪ませます。「うぅーー!あぁっ!」と声を上げて、泣いちゃうよ?持たせないと、大きな声で泣いちゃうよ??とこちらを脅してくるようです。

今朝、家で朝ご飯を食べた時も、器やスプーンを持ちたがりました。決して上手とは言えないこぼしまくりでしたが、スプーンですくって食べることにチャレンジしていました。(とゆうか、持たせないとぶちギレていました。)一抹の不安はあったのですが、ベビーフードのパッケージを開け、食べさせはじめました。

3口目を食べた頃、また「うぅーー!あぁっ!」が始まりました。「どうしたの?自分で持ちたいの?でも、ちょっとここではなぁ・・・やっぱり、こぼしちゃうからダメ」とちびすけに話しました。言葉の意図が分かったのか、ちびすけは、のけ反り、歪ませた顔を天井に向けて、「かはぁっっ!!」と発声。じゃあ、大声で泣いちゃうね?いくよーー!!と脅しを強めてきます。

これはヤバイと思い、ソファー席を立ち、ベビー椅子の後ろに回って、ちびすけのご機嫌とりをはじめました。なでなでしたり、つんつんしたり、笑い顔を見せたり。多少持ち直しましたが、やはり、泣き出しそうになります。仕方がないので、スプーンを持たせることにしました。

 初の敗退(お昼ご飯を途中棄権)

スプーンで自分の口に運ぶことにまだ慣れていないちびすけは、当然、こぼしまくります。それだけなら、拭きとればよいのですが、手を振り回して飛ばしてしまうと、周りのお客さんに大迷惑です。コートやニットにベビーフードが飛びっちったら最悪です。注意を払う必要がありますし、完全にちびすけ任せにはできません。

ちびすけにスプーンを握らせはするものの、僕はちびすけの後ろにつき、手をコントロールします。ご飯をすくって食べるお手伝いです。それでまた3口くらい食べられました。しかしまた、コントロールされることが気に入らないと、自分でやらせろとグズり出しはじめました。

さらには、スプーンを床に落としてしまいました。試合終了のゴングが聞こえました。さすがに続行不可能です。僕が「あーあ、落としちゃったね。残念、はい終了。」と乾いた口調で話すと、ちびすけはまた、「かはぁっ!」と、空を仰ぎます。慌てて取り出したのは、最終兵器、ジュレのデザートです。ちびすけのさいきんのお気に入りです。チューチュー吸うタイプのゼリーです。ちびすけに手渡すと、歪んだ顔が正常に戻りました。ジュレを数秒いじったあと、「ん!」とパパに差し出してきました。「ふたを開けて」です。はいよと、開けて渡すと、チューチュー飲みはじめました。その間にぼくは、ちびすけが散らかしたものをかたづけます。

しばらくジュレをチューチューしていたちびすけが、「ん!」と今度はジュレのキャップを指差しました。以前、キャップを渡したら、床に落としてしまい、閉められなくなったことがあります。今日も、また床に落とすかもしれないと思った僕は、はじめは渡しませんでした。でもまた、ちびすけが泣くぞと脅してくるので、すぐに折れました。もう、だいたい飲み終わってるし、落としたら終わりでいいやと思い直したのです。「いいけど、落とさないでね。落としたらジュレも終わりね。」とちびすけに語りかけながら、渡しました。しかし案の定、キャップを落としました。「残念だったね。終わりだよ。」と言って、ちびすけがジュレを離すのを待ちました。しまいには、ジュレの方も落としました。「よし、終わりにしよう。ごちそうさま。」と言うと、また天を仰いで泣き始めました。

悔しいのはこちらも一緒です。今までは何だかんだあやしながら、用意したご飯やおかずは完食させていました。今日はじめて、ご飯もおかずも3分の1以上残してしまいました。初めての敗戦です。

ちびすけをベビーカーに入れようとしたら暴れたので、今のきぶんは抱っこのようです。抱っこ紐に入れると落ち着きました。

この時点で、僕が考えた反省点は、アイテムの不足でした。ちびすけは、食事中スプーンを持ちたいだけだったのではないか。しかし、使い捨てのスプーン一つしかもっていなかった僕は、それを持たせることを渋ってしまった。そこからちびすけのグズりがエスカレートしてしまった。夜ご飯を食べさせるときには、スプーンを持たせてみよう。

そんな事を考えながら店を出ました。しかし、同じ日のちびすけの夕食で、その推理が間違っていたことに気づかされるのです。

続き(夕食について)は次の記事で!

 

 

 

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